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単なる日記で無駄に長いです

親戚一同にすっかり顔を忘れられてしまった私。
存在は人一倍大きい筈なのに
見事に顔を忘れられてました。

先週、入院中の親戚の病態が急変し
ドクターヘリで違う病院へ搬送され
余命宣告を受けました。

で、その数日後。
私と姉で病院へお見舞いに行った時の話。

先に私が病室へ入って行き、
集まっている親戚の皆さんに

『ご無沙汰しております』

と挨拶したにもかかわらず
誰ひとり声を発する者はおらずで、
皆さんの頭の上には「??」マーク。

『・・・。
なんですか?この反応』 byサキ心の声

と、その後。
私の後ろから入ってきた姉を見て、

『あれっ!?
一緒に来たってことは・・・もしかしてサキ??』

って。
ここで初めて私だと気付いてもらえました。

更に

『こんなところでサキに会えるなんて・・・』

と感極まってホロリする人もいれば、

『友達連れてきたのかと思った』

なんて言う人もいて、
皆さんに囲まれ私は言われ放題。
挙句、私と姉を見比べ

『ごめん。確認させて。
どっちがお姉ちゃんだっけ?』 by親戚
↑この台詞、姉にとって地雷です。

『私がお姉ちゃんです!』 by姉
↑やっぱりキレちゃいました。

学生時代に飽きる程聞いたセリフ再び。
まさかここにきてまで
こんな会話が交わされるとは。。。

で、若干キレ気味の姉が私に仰いました。

『あんたさ!同じ地元に住んでて
顔忘れられるってどういうことなの!!

私達はそれこそ小学生の頃から
ここにいる皆さんにはお世話になってきたよね。

それなのに顔忘れられるって・・・。
ちょっと!!!

しかも何であんたと比べられて
「どっちが姉?」なんて聞かれなきゃならないの!』

・・・。
キレてます。
完璧キレてます。

そんな姉を落ち着かせ。
本来の目的を。。。

そう。私達はお見舞いに来たのよ。
親戚たちとの再会話に
華を咲かせてる場合じゃないのよ。

ということで気を取り直して。

『そういえば・・・
昨日もサキの話をしてたんだよ。

元気かなぁ。とか、
どこに住んでるのかな。とか、
また入院してないかな。とか。。。』

実は、入院しているのはおばあちゃんで、
おばあちゃんは日頃から毎日のように、
私の心配ばかりしていたそうです。

そんな話を聞いた後。

『おばあちゃん。サキが来たよ』 by姉

姉と二人で顔を並べて
おばあちゃんの顔を覗き込みました。
そうしたら

『どこに?』 byおばあちゃん

『だから・・・ここに・・・?』 byサキ心の声

名前と存在感は人一倍あるのに、
親戚の皆さん同様、
私の顔だけが記憶から抜け落ちておりました。

おばあちゃんを含め
親戚一同にすっかり顔を忘れられてしまった私。

って、
家に帰ってからパパにその話をしたら、

焼酎、日本酒、ビール、ウィスキー。
色んなものをチャンポンした挙句、
したたかに酔った旦那様は仰いました。

『お前に与えられた使命は!

おばあちゃんの意識がある内に、
ちゃんと会話ができている内に
どうやってお前だということを分かってもらい
安心させてあげることができるか。

だ!』 by旦那様

だそうです。。。
確かにそうなんです。

だって、おばあちゃんに

『私の事誰かわかる?』

って聞いたら

『まご(孫)』

で、

『サキはどこにいる?』

って私に聞くくらいですから。。。
ってなわけで、しばらくの間。
怒涛の日々になるようですよ。私。

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2011/05/19 07:38 | 日記TRACKBACK(0)  TOP

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